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2011年 09月 29日
霧ヶ峰(車山・南の耳・北の耳・ゼブラ山・八島湿原)
秋の高原歩きがしたくて、コースを探していたが、近いところにいい場所がありました。
「霧ヶ峰」です、この山というより、この高原です。
しかも、深田久弥氏の日本百名山の62座目、ヤマケイの花の百名山の70座目にある。
日本百名山の62座目の書き出しは、「妙な言い方だが、山には、登る山と遊ぶ山がある」から始まる、勿論、霧が峰はその「遊ぶ山」の代表でもある。
前線が大きく南に下がり、好天が期待できる事から、28日霧ヶ峰へ出かけた。
霧ヶ峰はこの高原一帯の名称、山は最高峰の車山・山彦谷南の耳・山彦谷北の耳・ゼブラ山と、その真ん中に蝶々深山がある。
今回は高原の外周を大きく回るため、真ん中の蝶々深山は割愛した。
車を車山肩に駐車、車山へ登る、天気は良いが風がなく、遠方はかすんでいる、特に陽の関係で東の山は黒く、富士山もきれいな黒い姿。
車山山頂で百名山の横断幕を広げて、証拠写真を撮影しているグループがいた、百名山マニアかな? 
車山乗越で、蝶々深山への道を左に分け、右の細い道を登る、緩やかな登り下りを繰り返し、山彦谷南の耳へ向かう、途中、草原の中に1本、赤い実を付けたヒョロナガイ、傾いたナナカマドがある、膝より低い草丈ばかりの草原の中で、きっと強風に耐え、ここまで成長してきたのか、と思うと「頑張れよ」と声を掛けたくなる。
南の耳・北の耳・ゼブラ山の道は細く、笹に隠れている部分が多く、たびたび隠れた石につまずく、一回こける、こけたら目の前にヤマラッキョが咲いていた。
ゼブラ山から八島湿原への下りはトリカブトが群生している、トリカブトの種類はわからないが、がっちりした株と、長く垂れ下がる株があり、種類が違う株があるようだ、
ここまでは、2グループ5人にしか遭わなかった、静かな高原の散歩道です。
八島湿原は右周りで木道を歩く、カラフルな軽装の人が目立つようになる、木道一杯に広がり、大きな拡声器を使用して得意気に話している、なんとも景観と雰囲気を破壊している無粋な輩を横目に、鹿避けの扉を抜け、静かな旧御射山跡地へ。
御射山(みさやま)は諏訪神社下社の祭り ここは御狩神事が行われていた場所で、鎌倉時代は特に盛んで、将軍をはじめ信州の豪族が参加しての神事であったようだ。
沢渡から細い道を、車を置いた、車山肩に向かって登れば今日のコースは終わり、この最後の登り、気温が上がってきたので、Tシャツになり、ズボンの膝下を切り離し、大汗かいて登る、それでも「きつかった」と感じたのはやはり歳のせいかな?
ツアーの人がリフトで簡単に登ってくる車山山頂と、駐車場に近い八島湿原は観光客が多く、これを除けば、360度見晴し抜群で、花も多く、高原のさわやかさを満喫できる静かなコースです、ただ、南の耳の急な短い下りと、ゼブラ山の下りはチョット注意が必要。
帰路、近道のつもりで県道152線を下ってきたら、野猿の群れに遭遇した。
 地図を作成しましたご覧下さい(国土地理院の「電子国土)を利用
車山の肩(8:35―50)車山山頂(9:20-35)車山乗越(9:45-55)山彦の南の耳1838M(1025-40)山彦の北の耳(10:54-58)ゼブラ山(11:19-22)八島湿原 奥霧の小屋(11:45-52)湿原を右周りして旧御射山(12:30)沢渡(12:50)車山の肩(13:25)  (歩数20318歩)
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いままでのお出かけ記録

by tukinowa4 | 2011-09-29 11:02 | | Trackback | Comments(0)
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